毛越寺は”もうえつじ”ではない!?正しい読み方と観光情報まとめ

毛越寺は"もうえつじ"ではない!?正しい読み方と観光情報まとめ なんとなく旅行に行きたい
毛越寺は"もうえつじ"ではない!?正しい読み方と観光情報まとめ

この漢字の読み方はなんですか?
「毛越寺」
→注:もうえつじではありません

岩手県にある、とある有名なお寺なのですが…正しくは「もうつうじ」と読みます。

さて、本記事ではこの「もうつうじ!!!!!」について詳しく紹介していきます。
読み方の由来から観光情報まで、うっかりもののあなたも満足できるような情報を提供しますよ。

毛越寺は岩手県のお寺 歴史は西暦864年くらいまで遡る!

写真 毛越寺の四季 毛越寺は”もうえつじ”ではない!?正しい読み方と観光情報まとめ

まず毛越寺は岩手県にあるお寺で、境内は国の特別史跡、庭は特別名勝に指定されています。

その歴史は、慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)の開山に始まり藤原氏二代基衡(もとひら)から三代秀衡(ひでひら)の時代に多くの伽藍が造営されたが奥州藤原氏の滅亡後には災禍に遭いすべての建物が焼失し…モニョモニョモニョ…

とまあ、ざっと西暦864年ぐらいからの歴史があるということです。
そして、平成元年には平安様式の新本堂が建立されたとのことです。

参考:
http://www.motsuji.or.jp/about/index.html

境内は国の特別史跡、庭は特別名勝

写真 境内 毛越寺は”もうえつじ”ではない!?正しい読み方と観光情報まとめ

毛越寺の境内は国の特別史跡に、庭は特別名勝に指定されています。
これらの二重指定を受けている有名な場所といえば、京都の金閣寺、広島の厳島などが挙げられます。

写真のような池を中心とした境内全体になっており、積み重ねた歴史美しい全景、そして文化的価値を兼ね備えた場所と言えるでしょう。

毛越寺の読み方が「もうつうじ」である由来

では、なぜ「毛越寺」を「もうつうじ」と読むのでしょうか?

公式ホームページによると、

寺名の読み

毛越寺はモウツウジと読みます。
通常、越という字をツウとは読みませんが、越は慣用音でオツと読みます。
従ってモウオツジがモウツジになり、更にモウツウジに変化したものです。

http://www.motsuji.or.jp/about/index.html

とのことです。

つまり
「毛越寺」→「もうおつじ」→「もーつーじ」→「もうつじ」→「もうつうじ」
という感じですね。

観光情報とアクセス

毛越寺では先にも述べたように、歴史・全景・文化を味わうことができます。

また、お寺ですので座禅や写経、法話の体験も可能です(事前申し込みが必要)。
費用や所要時間は

  • 座禅:60分 500円
  • 写経:90分 1000円
  • 法話:応相談 5000円以上 (団体のみ)

となっています。

そして境内には甘味処もあり、お団子・抹茶セット(500円)や、そば(700円〜)を味わうこともできます。

写真 お休み処「松風庵」 毛越寺は"もうえつじ"ではない!?正しい読み方と観光情報まとめ
写真 お休み処「松風庵」 毛越寺は”もうえつじ”ではない!?正しい読み方と観光情報まとめ

境内散策の途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

アクセス

住所は岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58です。

最寄駅はJR東北本線の平泉駅で、徒歩7分です。
東京からであれば、「東京〜一ノ関〜平泉」で2時間半ちょい。
仙台からであれば、「仙台〜一ノ関〜平泉」で40分ちょいですね。

周辺には旅館や民宿など、宿泊施設はいくつかありますね。
一ノ関駅まで戻ると、ビジネスホテルがあります。

写真 平泉、一ノ関周辺の宿泊施設 毛越寺は"もうえつじ"ではない!?正しい読み方と観光情報まとめ
写真 平泉、一ノ関周辺の宿泊施設 毛越寺は”もうえつじ”ではない!?正しい読み方と観光情報まとめ

まとめ

この記事を見たあなたは、もう「もうえつじ」とは読まなくなるでしょう。

しかしながら、特別名勝なだけあって、非常に美しいお寺ですね。
一度は訪れてみたいです。
岩手県か…筆者は関西なので、少し遠いんですよね…うう。

というわけで!
よければぜひ、他の記事も見ていってくださいね〜!

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